nariです🙋
2024年4月13日 更新
サイトを見ていると何気に目次の文字が目に入りますね。付けない人もいますが、ユーザーに便利で メリットもありますので、あなたに『目次』の作成方法をお届けしたいと思います。 試してみて下さい。
目 次
- 1.目次のメリット
- ①ユーザーの利便性が上がる
- ②アクセスアップ向上
- ③SEOにも良い効果が期待できる
- 2.はてな 目次の作り方の手順
- ① [:contents] をコピー
- ②見出し(目次の項目)を作成
- ③一度プレビューで確認
- ④作成した見出しの間に解説文を入力
- 3.まとめ
1.目次のメリット
①ユーザーの利便性が上がる
読者は悩みなどを即座に解決策を知りたいと、サイトやブログを観覧に来ます。ですが、最後まで見てくれる人は少ないです。そこで 目次を作る事で、読者は
スキマ時間で、知りたい情報を素早く えられると言うことです。ユーザーファーストですね!
②アクセスアップ向上
ウェブサイトに目次を追加すると、訪問者が増えるかもしれません。なぜなら、Googleのような検索エンジンは、目次があるページを好むからです。目次が検索結果に表示されると、人々はそのリンクをクリックしやすくなります。これにより、ウェブサイトに来る人が増えます。
③SEOにも良い効果が期待できる
SEOにも良い影響を与えます。目次を作ることで、ウェブサイトがより使いやすくなり、訪問者が探している情報を早く見つけられるようになるんです。
2.はてな 目次の作り方の手順
① [:contents] をコピー
❲:contents❳ ←コレをコピーして 目次を付けたい場所へ貼付けます。
②見出し(目次の項目)を作成
❲:contents❳ を、貼り終わったら改行をタップして ①装飾タップ すると②見出しが出てくるので②見出しをタップします。 (ちなみに②見出しをタップするごとに 文字の大きさが3段階に変えられます。)
上の画像 ①→②と設定したら、目次の項目を打っていきます。1つ項目を打ち終わったら、改行し 再度 ②見出しだけを設定して、次の項目を打っていきます。
(注意) 改行後 ②見出しを設定し忘れると目次にの載りません! とにかく改行したら②見出しを設定して下さい❗
③一度プレビューで確認
すべての目次の項目を打ち終わったら、プレビューをタップし、ちゃんと打ててるかどうかを確認!
プレビュー画面にいくには編集完了をタップしたら
下部にプレビューがあるのでタップしたら下の様な画面になりますので確認できます。
こんな感じになると思います。
④作成した見出しの間に解説文を入力
再び 編集画面に戻りさっき作成した見出し(目次の項目)の行と行のスキマに解説文を入力していきます。
入力の際は、改行でスキマを作り そこへ入力していきます。
(この時の入力は見出し表示をタップしないで下さい。)
↖改行
《注意》初めての方は手順良くしないと混乱する恐れがあります。
3.まとめ
最後まで読んでもらい有難うございます。
私も最初は なかなか上手く行きませんでした。
低学歴の私なので ····💧根気よく何回も何回も やり直して やっとできる様になりました。
上手くいくことを祈ってます。